■「腰曲がり」について 高齢社会になり、高齢者の増大とともに、変性後弯症(いわゆる腰曲がり)の発症率は増加してきており、現在では高齢者のおよそ50%にみられると報告されます。 ■「腰曲がり」がもたらす影響 ・腰背部の疼痛 ・胃部不快 ・易疲労性 ・日常生活動作困難 ・体の柔軟性の低下 ・バランス能力の低下 ・転倒、骨折、死亡リスクの上昇 ■「腰曲がり」リハビリの効果 ・疼痛の軽減 ・体幹伸展筋力の改善 ・体幹柔軟性の改善 ・日常生活動作の改善 ■「腰曲がり」リハビリとは 「腰曲がり」リハビリでは、腰曲がりでお困りの方々に特化した運動療im法を提供しています。 内容は体幹の柔軟性体操、筋力強化、動作指導を行っています。 「腰曲がり」でお困りの方は第三病院までお問い合わせ下さい。
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